イビサクリームをひだにぬっていいの？イビサビューティーに聞く

イビサクリームをひだにぬっていいの？イビサビューティーに聞く

イビサクリーム

ひだ、いわゆる粘膜部分と呼ばれる部位ですが、この質問は特に多いですね。

この質問をお客様サポート窓口に問い合わせをしたところ、イビサクリームはこのひだ（小陰唇）を含む粘膜部分には使用できませんとの回答をメールにて頂きました。

VIOでいう粘膜部分とは、クリトリス、外尿道口、膣前庭、小陰唇、肛門の部位です。

ですが、低刺激の成分を選びぬいて開発されたイビサクリームは脱毛直後でも、生理中でも、脇やバストトップなどの皮膚の薄い部分でも、デリケートゾーンでも肌に負担なく毎日塗れる黒ずみケアクリームです。

女性のデリケートな肌にも安心して使えるように作ってあります。

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イビサクリーム

イビサクリームの成分トラネキサム酸は刺激も。少なく、紫外線や摩擦でおきる肌の炎症をおさえてくれるので皮膚が薄い部分に適しています。

トラネキサム酸はメラニンを生成する細胞メラノサイトの活性化を抑制してくれます。

トラネキサム酸を配合したことがイビサクリームの大きな特徴の一つと言えます。

イビサクリーム

イビサクリームの2大成分の一つ、グリチルリチン酸ジカリウムは、黒ずみの原因となるメラニン色素のはたらきをおさえてくれます。

グリチルリチン酸ジカリウムにも消炎作用があります。

そのため、肌あれが起きやすい方、うるおいのバリアが弱っている敏感肌の方には特におすすめです。

イビサクリーム

イビサクリームは保湿成分と美白成分をナノカプセル化しています。

ナノカプセル化によって保湿成分を内部までしっかり届け、肌のコンディションを整えることも黒ずみ改善につながります。

イビサクリーム

一概には言えないのですが、20代～30代の方は、3ヶ月くらいで黒ずみに効果がでたという方もよくいます。

平均的には3～4ヶ月かかるのではないでしょうか。

蓄積されてきた黒ずみと、短期間でできた黒ずみではやはり後者のほうに効果は表れやすいでしょう。

50代の方で毎日使ったら半年で黒ずみがよくなったと言われる方もいました、

イビサクリームは年齢と黒ずみのレベルで効果に差が出ますので、3ヶ月から半年くらいを目安に毎日ケアをしてください。

この、毎日使うことは重要で、3ヶ月から半年くらいで黒ずみ改善を実感されている方が多いようです。

イビサクリーム使用時の注意点として、陰毛を適切に処理する、ジャストフィットな下着を選ぶ、毎日イビサクリームを塗るなどがあります。

摩擦を少なくしながらケアすることで改善は十分に期待できます。

黒ずみの大きな原因は毛と皮膚の摩擦と加齢、陰部に毛があると日常的に摩擦が発生します。

普通にしていても黒ずみが進行してしまい、その状態で10年、20年と経過すれば黒ずみが深く定着し黒ずみクリームの効果も出にくくなります。

できるだけ早い段階で毛を適切に処理しケアをはじめる。

黒ずみ対策は脱毛+イビサクリームが効果的です。

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